こんにちは。九鬼家のダッシュ!!です。

数日空いてしまって、申し訳ありません。
今日のブログからは、前回の高校編に引き続き!
九鬼巧が、大学生のことを書きたいと思います。

高校卒業後、早稲田大学競走部合宿所に入寮したところから、大学生生活が始まりました。

合宿所では4人部屋、2人部屋、1人部屋に分かれており、ほとんどが4人部屋になっています。
4人部屋の間取りは、真ん中の通路を挟んで2つに分けて、両側の中央にクローゼットを置いて4箇所を作っています。

カーテンもあるので声は筒抜けですがプライベートスペースは保たれています。笑 
ちなみに広さは2畳ほど…シングルベッドと机があるのでほとんどスペースがありませんでした…笑

短距離の三年生、長距離の二年生、同期の部屋メンバーが同部屋でした。

早稲田大学競走部では短長同じ合宿所で生活していて、時期にもよりますが寝食を共にして各種目の垣根が取れるような環境下にいました。今思えば、この環境がとても居心地がよく、チームに溶け込んでいけました。


数日後、ほとんどの同期が揃ったので二年生の先輩方が食事に誘ってくれて、練習後に競走部御用達のうどん店に行きました。

人数が多かったので席が空くのを待って14時半過ぎに入店、メニューを決めていると、突然大きな揺れに襲われて何分も続きます…

3月11日14:46 東日本大地震の日でした。

その後、入学式は中止。

授業日も1ヶ月ほど遅延します。

新生活でなかなかリズムが掴めず、ストレスが溜まっていく中、4月末に出場した東京選手権では惨敗…

対抗戦に向けて調整をする中で、伝統行事を体験することになります。

競走部では、各対抗戦前に「臙脂授与式」を行います。

部長、OB参加のもと対抗戦出場選手が発表されて、ユニホームを持っていない学生は部長から手渡されます。

臙脂ユニホームは各対抗戦で定められた基準を満たさないともらうことができないので、
持っていない学生はマネージャーに返さないといけません。

対抗戦、日本選手権等以外は臙脂ユニホームを着てはいけないというルールがあります。

迎えた関東インカレ。

初の臙脂ユニホーム。憧れていたユニフォームを着れる嬉しさと、緊張が交わった、なんとも言えない感覚を今でも覚えています。

そして、各大学の独特な応援、OBや観客の多さ、高校の試合とは全然違う雰囲気の中で試合に向けて準備をしていきます。

予選は10.55の1着でゴールをします。

調子が上向いていることを確認して、翌日の準決勝も通過します。

決勝では力不足で表彰台に後一歩届かず4位に終わりました。

動画は、関東インカレの決勝です↓↓(5レーン)


100mが終わって、2週目のリレーでは3位でチームに貢献できました。

最終日は応援に回ります。選手席や応援席などでのルールが細かく決められており、付いていくのに必死でした。

早稲田大学は70年ぶりの総合優勝に輝きます。

ごく僅かですが、チームに貢献することができ、チームとして戦うインカレの楽しさを味わうことができました。

続きます。

九鬼 巧