こんにちは。九鬼家のダッシュ!!です。

前回のブログで、バウンディングを用いたパウイング動作の学習について記事を書きました。↓↓

http://kukikenodash.blog.jp/archives/78293790.html

今日のブログでは、もう少し基礎的な運動を紹介したいと思います。

まずは動画をどうぞ。

前回にも同じ運動を紹介しましたが、今回使用しているのは低い台です。

バウンディングの時にも触れましたが、
地面に対して上から優しく捉えるように操作します。
スライド1
特に、③・④、⑥・⑦の局面において、台に対して上から接地するようにします。

この動きが実際のスプリントではどう活きるのかというと、
身体よりも前の動きが大きくなり、より力強いパウイング動作が可能になると考えています。

スプリント動作の基本的な動作なので、
組み合わせとしては、
ウォーミングアップの一環として組み込むことができると思います。

地面に対して「上から接地しにいく」というのは非常に効果的なキューイングだと思っています。

サッカー選手など、球技系の選手に対して指導する時に、
疾走技術で重要なことは?と聞かれたら、
「上から接地する」
と即答できるようになるくらい、耳にタコができるまで、繰り返し説明します。

特に、サッカー選手は疾走中に軽度前傾位で、踵の軌跡を見ると身体の後面に大きく円を描くような走り方になりがちです。

そのような選手には特に、今回紹介したエクササイズを含む複数種目で、同じキューイングをしてアプローチするのが効果的だと考えています。

九鬼